いづも食堂,須磨寺前の定食屋

大好きな定食屋。いづも食堂。

この外観。

地元の常連さんしか入れなそうな雰囲気。

知らないでふらっと入るのはかなり怖いでしょ。

でも、意外や意外。ふらっと入れます。こういうところにふらっと入る遊び心は大切です。是非どうぞ入ってみてください。意図せずして常連オンリーな雰囲気が出てしまっているだけで、店側はいたって開放的です。

こんなレトロなサンプル昨今なかなか見ません。画像には写っていませんが、「冷やし中華はじめました」という味のあるポスターが貼ってあります。もちろん、もう何年も前から始めてますが。

3名の魅力あふれる女性で切り盛りされておられます。3名、全員が見事に同じキャラです。じゃりん子チエちゃん系ですね。初対面からいきなりタメ口でくる場合もありますが、そこはご容赦ください笑。「◯◯万円ね〜」みたいな安定の茶番トークが繰り広げられる空間です。

忙しい時はホール係の「さかもっちゃん」もテンパって瞳孔が開いてしまっていますが、めっちゃ面白いのでコミュニケーションをとってみてください。

最近は、私が行くときは時間的にいづもの女将さんも休憩モードに入っていることが多いので、「まだ作る元気ありますー?」と声をかけますが、「あるある〜!」「任しとき〜!」といった返答がかえってきます。こういう土着の地元店にこそ子供を連れていく価値があります。チェーン店に子供を連れて行ったって、なんの記憶にもなりません。できるだけ人の魅力でなりたっている店に連れて行きたいです。

味は普通に美味しいです。押さえるところをしっかり押さえてある調理。これはカツ丼。

警察署の取調べの時に出てくる感じの、ちょうどいいカツ丼です。

美味しそうでしょう?

けっこう混んでることも多く、須磨寺参道筋がネコしか歩いていないような日も、いづも食堂は満席ということもよくありました。安定的に美味しいですからね。常連さんがついているお店は景気が関係ありません。

それでも、新型コロナを経て客数はぐっ・・・と減っております。こういう賑やかなお店が時勢に振り回されて寂しくなるのは面白くないです。

いずも食堂でご飯を食べると、かなりの確率で後日「さかもっちゃん」が店に来て、おはぎをどかっと購入していきます。それも人情。もうほとんど物々交換みたいな感じです。

場所は須磨寺参道筋のいちばん北側。神戸天ペロ須磨本店から北へ徒歩30秒のところにあります。営業時間は昼間のみ。「天ペロからカツ丼が絶品と聞いてきた」と言ったらたぶん笑いますよ。私は3日連続いづも食堂のカツ丼ということもあったぐらいのヘビーユーザーです。

お昼時に須磨寺にご来訪された暁には、ものは試しでいずも食堂に立ち寄ってみてください。きっと気に入っていただけますよ。須磨寺地域には欠かせないお店です(^ ^)

先日、須磨寺副住職小池陽人氏と、YouTubeの動画の件で情報共有させていただいていた時、いづもの女将さんとばったり会いました。

副住職が「では今度いづも食堂さんに撮影に立ち寄らせていただいても宜しいですか?」と伺いますと、女将さんは、「いやん恐縮です〜」「ほんまに恐縮です〜」と陽人さんには笑顔100で言いながら、私には「顔出しNGやで!」「化粧したらいいですやん」「変わるかいアホ!」と、たいそうご立腹の様子でした。

さかもっちゃんと女将さんが揃ったらほんま面白いですよ・・。

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