天ペロの宣言

画像は天ペロの手作りな壁。

今回は須磨が一回も出てこない話。

某日、新型コロナによる自粛の影響をもろに受け、倒産においこまれた某社長から話を伺っていました。

「新型コロナはただのきっかけ。結局は自分の経営に問題があったから潰れた」と仰いました。

「じゃあ何が問題でした?」「時間を戻せるなら何を改善しますか?」と問いかけました。

何が原因で倒産すると思いますか?

倒産する会社は何万社もありますが、倒産理由は何万個もないですよね。倒産理由なんてだいたい共通してる筈なんですよ。

しばし考えられたのち、

「結局は必死じゃなかった!」と仰いました。「一個のキャンペーンをとってもそれで本当にお客さんが喜ぶかとか、必死だったらもっと考えてた・・・。それから従業員に遠慮もしていた。それもこれも結局必死じゃなかったってことやね。情けないけど・・・」と仰いました。今はこの轍を踏まえて猛烈に再チャレンジされています。会社は譲渡されたんですが、再度会社を買い戻し、次は鬼と化して従業員とお客様に喜んでいただいて経営するんだと。人生山あり谷あり。名はまったく出せませんが、ズシンと響く会話でした。

なんだかんだいって、必死でやってるかどうかです。

我が身に問いかけていく所存です。

そういえば私は司法試験に挫折して寿司屋で働き始めたんですが、入りたての頃、大将にこんなことを言いました。

「司法試験はダメだったですが後悔はないです」「勉強していた5年という時間は無駄ではなかったです」「今に活かされています」と。

すると大将、「勉強していた5年が無駄だったかどうかは今からのお前の行動が決めるんちゃうん」「口先で過去のこと言われても説得力ないねん!」「お前が今からしょうもない仕事しかしないなら、ああ、こんなやつ、どうせ勉強するとか言いながら5年も6年もダラダラしてただけや、しょうもない人生やな。と俺は思う。逆にお前が必死こいてバリバリに命かけてやってくるなら、俺はこう思う。こんな人材が落ちるなら、司法試験が悪い。弁護士の世界って間抜けやなってな。楽しみにしてるで」

そんな光景が思い出されました。懐かしいな〜。私にファーストインパクトを与えてくれた大将には今や感謝しかないですが、現状報告行くにはまだちょっと無理ですね^^;

お客様、従業員、お菓子作り、商店街、家族・・、片手落ちにならないよう大切な全てにしっかり向き合って必死こいてバリバリにやっていきます!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA