須磨寺商店街の役員会に戦々恐々

ほうじ茶を製造している時の香り。

ご存知でしょうか?

飲むときの香りではなく、ほうじ茶というお茶っ葉を製造しているときの香りです。

ほうじ茶というのは簡単にいうと緑茶を加熱するとできますので、家でフライパンで作ることも簡易的ににはできます。

その際もいい香りはしますが、業務用に10kgとかをまとめて製造するときに周囲に発散される香りは、もう本当に形容できないくらい清々しいものです。

天ペロ須磨寺本店の目の前にある「茶の森園」から、ほうじ茶を焙じる香りがたまに漂ってきます。

秘伝のほうじ茶製造機がブーンンンン・・と音を鳴らしている時は、用事がなくても行ったり来たりしてしまいますね笑。

ただ、その回数が最近ちょっと減ってます、いや、かなり減ってるような。

森園さんも当然商売ですから、無駄にほうじ茶を作るわけにはいきません。

どういった香りを後の世に残すかも、私たちの日々の選択にかかっています。

子供たちが通学しているすぐそばで、お茶を焙じる良い香りが漂っている光景。

これが日出ずる国にふさわしい日常じゃないかと思いますが。

天ペロ本店では、ほうじ茶だけでなく、たまに森園さんの「抹茶入り玄米茶」をお出しすることもあります。こちらは管理が難しいので業務的には使い難いんですが、美味いことこの上なし。急須でいれないと駄目です。

いい佃煮が手に入ったから本気のお茶漬けを作ろうとか、せめて本気の時だけでも急須でお茶を淹れたいものです。やはり味が違うんです。

そうこう考えてみると「茶」には日本の文化がこびりついています。

煎茶も大変。たぶん本物の煎茶の味を知っている人は3%ぐらいでしょ。

なんだかんだ森園さんとの会話のなかで色々教えてもらっていることに気づきます。

個々に専門的な知識をもったヌシがいるというのが商店街の良さ。

お茶はお茶屋で買うからこそ、

果物は果物屋で買うからこそ「どれが旬で」「今年は何が良くて」「美味いかどうかはここを見りゃわかる」といった会話が成り立ちます。スーパーのスタッフとそんな会話はできないでしょ。スタッフも困ります笑。

子供たちの未来にちゃんとした文化を残してあげたいものです。

土着の商店街こそが地方の魅力の源。

めっちゃ面白いんですよね。

新たにレジャー施設を作ったとて、そういった面白さは都会が本家であり最先端であり発信源なわけですから、結局子供たちは都会を目指すでしょう。

地方の強みを理解し、そこにエネルギーを注いで、地方から子供たちが離れない(出て行っても結局帰ってくるような)後の世を作っていくために!

今から須磨寺前商友会の役員会に行ってまいります笑。

今日は年末大売出しのことで喧々諤々する予定です笑。

行って来ました。

↑須磨寺前商友会9月度役員会の様子。

およそ50店舗の役員さん10数名での会議です。

こちらが当日次第。

今年度は、新型コロナの影響でイベントはなくなりましたが、会長の意思で年末大売出しだけは実施しようということになりました。

年末大売出しは日頃商店街を使っていただいているお客様への感謝を還元が目的です。

なので、これだけはせめて外せないよねという会長の思いであります。

事業責任者はCafeがんちゃさん。

三角くじを推していたんですが、役員会でひっくり返されてスタンプラリーになりました。(いやはや、超絶デジャヴュです)

それでも皆んなで決めていくことが大切というのが、がんちゃさんの意思。

すてきなスタンプラリーにしましょうね。

スーパーには負けへんで。

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