カフェがんちゃ,須磨寺参道のカフェ

須磨寺参道のまんなかあたりに構えるカフェがんちゃ。店の前の木がトレードマーク。30年以上の歴史あり。開放的な空間で席数も多いので会議に使わせてもらったりもします。

がんちゃの特徴といえば充実のモーニング。喫茶店のモーニングというのは特別な時間ですよね。朝からクオリティの高いコーヒーとか飲んじゃったりして、美味いハムが乗ったパンを食すのは最高に優雅です。

がんちゃには、ほぼ毎日来られる常連さんもいるようです。もはやリピーターという言葉では表せないような生活の一部と化している、ほんまもんの常連さんが何人もいらっしゃいます。

コーヒーも美味いですよ。なんてったってサイフォンで淹れてますから。

ですが、サイフォンとは何なのか笑。

サイフォンとはこれです。

マスターの長﨑さん曰く、「まあ理科の実験みたいなものですね。紙ドリップもいいですが、サイフォンもまたいいですよ。おいしいコーヒーが作れます」

「でも企業秘密だからあまり撮らんとって・・」

という、かすかな声が聞こえたように感じましたが、こんなにモロ出ししておいて企業秘密もないでしょう笑。

↑企業秘密のサイフォン稼働中。

マスターはこれまた面白い経歴をもっているのですが、あまり情報を出されたくないタイプです。なので書きたいけど控えておきます。しかし人に歴史ありで、ステキな過去をお持ちです。別に減るもんでもないし出せばいいんですが・・・。是非聞いてあげてください。

企業秘密のサイフォンでいれたコーヒー。たしかに香りがいい。

ミニサンドセットを注文していたんですが、気づいたらサンドのほうが食べちゃってました。使用しているハムなども、一味違います。

温和で心優しいちょいと奥ゆかしいマスターのキャラクターも最高です。たまに「バカ?」と言いたくなるような(失礼)行動パターンをお持ちでもあります。スクーターで日本海側だったか、かなり遠方までひとり旅して風呂入って帰ってくるとか。私には絶対ない動きに興味津々です(運転中暇すぎて死んでしまう)。

マスター曰く「兵庫県は狭すぎる」と。

私も先日、生野銀山に行ってきたんですが、「生野銀山なんて僕からしたらほんと庭」だそうです。んなアホな笑。

そんな愉快ながんちゃさんが中心となって、須磨寺参道では2020年11月〜から年末大売出しスタンプラリーを行います。日頃ご愛顧いただいているお客様への感謝を目的として企画しました。がんちゃさん曰く、「目的は感謝と活気、これ以外にないでしょう」と。熱い思いのおかげで前に進みました。

今年はコロナだけど年末大売出しぐらいはやろう(このぐらいは簡単だろう)という会長の考えでしたが、「あーしたほうがいい」「こーしたほうがいい」と皆さん意見がバラバラ。まあ当然といえば当然のことです。商店街というのは難しいものです。しかし、今が大切な時期。

「何もしなかったら10年後にはここはただの住宅街になってるで」と言われたのが5年前。会を解散しようという声もちらほら。あらゆる行事にネガティブな声がちらほら。しかし単純に、やめれば盛り下がる、やれば盛り上がる。シンプルにお客様に日頃の感謝を示そう、それが活気につながるんじゃないのというマスターの声でひとつ前に進みました。

カフェがんちゃ。須磨寺参道に欠かせない喫茶店です!

須磨寺前商店街は力を合わせて地域振興に努めます。

30年の歴史ある企業秘密の看板。かわいいでしょう。

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