神戸・須磨寺前の「かき氷」

少し涼しくなってきましたね。

と見せかけて、まだやはり暑いです。

暑さ寒さも彼岸までといいますので、あと10日ばかりの辛抱です(^ ^)

暑い夏も過ぎ去ってしまうと名残惜しくなるもの。

須磨寺の天ペロ本店では、かき氷の問い合わせには

「9月いっぱいはやっています」

と、お応えしております。

ですが、10月いっぱいは言っていただければ、きっと出てきます。

「氷」は冷凍庫に入ったままだと削れません。ジャリジャリ食感の凍える氷になります。

氷は室温に放置され、

溶けて流れていく状態で削ることで綿雪のような淡い口どけになるのです。

当店のかき氷シロップは、最高の果物を仕入れ、砂糖を加えてグツグツと銅鍋で煮込んでペースト状にしたものです。

ただただそのペーストを削り氷にかけるだけのシンプルなかき氷ですので、果物の質や、当たり前の作業レベルを高めることが大切になってきます。

固形の果物は乗せません。

昔はイチゴの固形物を乗せたりしたこともあったのですが、2020年度の天ペロはシロップオンリーを味わってもらうのがベストだと考えています。

流行りのかき氷とはいえ、須磨寺参道のかき氷。

この地にふさわしい素朴さを追求した須磨寺ならではの甘味を召し上がって頂きたいと思います。

名残物を求めてお見えになるお方のために、

10月になっても控えのブースに一貫、ひそかに置いてお待ちしております。

シロップのなくなったものから打ち切りです。

どうぞお立ち寄りください(^ ^)

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